ジョブ一元管理システム 使用の手引

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4.14 自作プログラムの実行

ジョブ一元管理システムから自作プログラムを利用する方法について説明する。

実行に当たっては、事前に実行スクリプトを作成しておく必要がある。以下に実行コマンドと必要最小限の実行スクリプト例を示す。(自作プログラム名をa.outとする。)

script_fileの名前をCOMMANDLINEとすることで、-execオプションは省略可。

利用目的コマンド実行スクリプト例 (script_file)
スーパーコンピューターで作成した。シングルCPUプログラムである。submit SB general -exec script_file
a.out
SMPプログラムである。試験的に実行したい。1ノード(16CPU)で20分程度利用できれば十分だ。submit EA general -exec script_file
CPUは1ノード(16CPU)使う。計算時間は長くても3日以内だ。submit EB general -exec script_file
MPIプログラムである。試験的に実行したい。1ノード(16CPU)で20分程度利用できれば十分だ。submit EA general -jobtype parallel -exec script_file
poe a.out
CPUは1ノード(16CPU)使う。計算時間は長くても3日以内だ。submit EB general -jobtype parallel -exec script_file
SMP×MPIプログラムである。試験的に実行したい。1ノード(16CPU)で20分程度利用できれば十分だ。submit EA general -jobtype sparallel -exec script_file
poe a.out
CPUは1ノード(16CPU)使う。計算時間は長くても3日以内だ。submit EB general -jobtype sparallel -exec script_file
アプリケーションサーバAで作成した。MPIプログラムである。CPUは32個使う。submit am -exec script_file -n 32
#!/bin/csh
mpirun -exe a.out	
CPUは128個使う。submit am -exec script_file -n 128
CPUは256個使う(最大並列実行)。submit am -exec script_file
アプリケーションサーバBで作成した。シングルCPUプログラムである。submit bm -exec script_file
#!/bin/csh
a.out
SMPプログラムである。CPUは1個使う。submit bm -exec script_file
#!/bin/csh
a.out
MPIプログラムである。CPUは1個使う。submit bm -mpi MPICH2 -exec script_file
#!/bin/csh
mpirun.lsf a.out
アプリケーションサーバCで作成した。シングルCPUプログラムである。submit cm -exec script_file
#!/bin/csh
a.out
SMPプログラムである。CPUは1個使う。submit cm -exec script_file
#!/bin/csh
a.out
MPIプログラムである。CPUは1個使う。submit cm -exec script_file
#!/bin/csh
mpirun.lsf a.out

アプリケーションサーバーAは特殊な構造なので、うまく実行できない場合があります。詳細は計算材料学センターにお問い合わせください。