ジョブ一元管理システム 使用の手引

[目次][索引][前へ][次へ]

4.13 対話系アプリケーション

ジョブ一元管理システムから対話系アプリケーションを利用する方法について説明する。

利用にあたっての注意事項

  • X Window環境が必要である。パソコンから利用する場合は事前にXウィンドウ端末機能ソフト(ex. Hummingbird社 Exceed)を起動する。
  • 以下のコマンドを実行することにより、appbシステムからXプロトコルによるセッションが張られる。ホストアクセス制御リスト(ex. xhost)で、対応するアドレスを許可する設定しておく。
  • X Window画面の出力先にはサーバに対してのSSH接続元を仮定してる。複数台のサーバを経由してssh接続した場合、正しく接続できない。その場合は、
        submit 対話系アプリケーション用のキュー -disp あなたが利用中の端末のIPアドレス
    を試されたい。
  • Xプロトコルを使用しているため、途中にファイアウォールがある環境やSSL-VPN経由での接続はできません。
  • 利用目的コマンドホストアクセス制御リスト
    アプリケーションサーバBで実行したい。PHOENICSを利用したい。submit phoenics10.1.17.7〜10.1.17.21
    submit phoenics -disp Your_IP_Address
    ADFGUIを利用したい。submit adfgui10.1.17.3 10.1.17.4
    submit adfgui -disp Your_IP_Address
    コンパイルをしたい。submit compile10.1.17.1
    submit compile -disp Your_IP_Address
    対話型アプリケーションを利用したい。submit interactive10.1.17.1 10.1.17.3 10.1.17.4
    submit interactive -disp Your_IP_Address