ジョブ一元管理システム 使用の手引

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4.5 WIEN2k

ジョブ一元管理システムからWIEN2kを利用する方法について説明する。

実行に当たっては、事前に実行スクリプトを作成しておく必要がある。以下に実行コマンドと必要最小限の実行スクリプト例を示す。

並列実行させるには、実行スクリプトの中で-pオプションを指定し、.machinesファイルを実行ディレクトリに用意する必要がある。(sampleを参照)

script_fileの名前をCOMMANDLINEとすることで、-execオプションは省略可。

利用目的コマンド実行スクリプト例 (script_file)
スーパーコンピューターで実行したい。 CPUは1個でよい。計算時間は長くても3日以内だ。submit SB general -exec script_file
run_lapw -cc 0.0001 -NI
試験的に実行したい。1ノード(16CPU)で20分程度利用できれば十分だ。submit EA general -exec script_file
run_lapw -p -cc 0.0001 -NI
CPUは1ノード(16CPU)使う。計算時間は長くても3日以内だ。submit EB general -exec script_file
run_lapw -p -cc 0.0001 -NI
アプリケーションサーバBで実行したい。CPUは1個使う。submit bm -exec script_file
#!/bin/csh
setenv SCRATCH $PWD
run_lapw -cc 0.0001 -NI
アプリケーションサーバCで実行したい。CPUは1個使う。submit cm -exec script_file
#!/bin/csh
run_lapw -cc 0.0001 -NI