ジョブ一元管理システム 使用の手引

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4.4 CPMD

ジョブ一元管理システムからCPMDを利用する方法について説明する。

擬ポテンシャルファイルはカレントディレクトリにコピーしておく。

スーパーコンピューター版CPMDは[ノード内SMP×ノード間MPI]として実行するようにコンパイルしてあるため、スーパーコンピューターで実行する場合のジョブタイプは-jobtype sparallelになる。

実行に当たっては、事前に実行スクリプトを作成しておく必要がある。以下に実行コマンドと必要最小限の実行スクリプト例を示す。

script_fileの名前をCOMMANDLINEとすることで、-execオプションは省略可。

利用目的コマンド実行スクリプト例 (script_file)
スーパーコンピューターで実行したい。 CPUは1個でよい。計算時間は長くても3日以内だ。submit SB general -jobtype sparallel -exec script_file
poe cpmd.x input_file > output_file
試験的に実行したい。1ノード(16CPU)で20分程度利用できれば十分だ。submit EA general -jobtype sparallel -exec script_file
CPUは1ノード(16CPU)使う。計算時間は長くても3日以内だ。submit EB general -jobtype sparallel -exec script_file
アプリケーションサーバAで実行したい。CPUは32個使う。submit am -exec script_file -n 32
#!/bin/csh
setenv EXEC /bgl/cpmd/bin/cpmd.x
mpirun -env CPMD_INPUT=input_file -exe $EXEC > output_file
CPUは128個使う。submit am -exec script_file -n 128
CPUは256個使う(最大並列実行)。submit am -exec script_file
アプリケーションサーバBで実行したい。CPUは1個使う。submit cpmd -exec script_file
#!/bin/csh
mpirun.lsf cpmd.x input_file > output_file
CPUは4個使う(最大並列実行)。submit cpmd -exec script_file -n 4

アプリケーションサーバーAは特殊な構造なので、うまく実行できない場合があります。詳細は計算材料学センターにお問い合わせください。