ジョブ一元管理システム 使用の手引
ジョブ一元管理システムからABINITを利用する方法について説明する。
擬ポテンシャルファイルはカレントディレクトリにコピーしておく。
スーパーコンピューター版ABINITは abinip[MPIアプリケーション版]と abinis[1CPU版]の2種類がある。複数CPUを使用して実行したい場合は abinipを使用し、submitコマンドにジョブタイプ -jobtype parallelを指定する必要がある。
実行に当たっては、事前に実行スクリプトを作成しておく必要がある。以下に実行コマンドと必要最小限の実行スクリプト例を示す。
script_fileの名前をCOMMANDLINEとすることで、-execオプションは省略可。
| 利用目的 | コマンド | 実行スクリプト例 (script_file) | |
| スーパーコンピューターで実行したい。 | CPUは1個でよい。計算時間は長くても3日以内だ。 | submit SB general -exec script_file | abinis < input_file > output_file |
| 試験的に実行したい。1ノード(16CPU)で20分程度利用できれば十分だ。 | submit EA general -jobtype parallel -exec script_file | poe abinip < input_file > output_file |
|
| CPUは1ノード(16CPU)使う。計算時間は長くても3日以内だ。 | submit EB general -jobtype parallel -exec script_file | ||
| アプリケーションサーバBで実行したい。 | CPUは1個使う。 | submit abinit -exec script_file | #!/bin/csh mpirun.lsf abinip < input_file > output_file |
| CPUは4個使う(最大並列実行)。 | submit abinit -exec script_file -n 4 | ||
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