計算材料学センターのスーパーコンピューティングシステムは材料設計開発に特化したシステムで、スーパーコンピューター、アプリケーションサーバーA、B、C、ファイルサーバー、ストレージから成ります。それぞれの計算サーバーの特性に合わせて専用のソフトウェアも整備されていますので、自分のジョブがどの計算機に合うかを検討してジョブ投入します。また、PCで実行できるソフトウェアを数多く取り揃えています。 システム構成図(pdf)はこちらにあります。
スーパーコンピューターSR11000モデルK2は、理論演算性能7.5TFLOPS、メモリーは5TBを搭載しました。プロセッサーのソフトベクトル機能により、高い実行効率を実現できます。ノード当たりでは理論演算性能147.2GFLOPS、メモリーは96GB共有メモリー空間を利用でき、ゆとりある実行が可能です。


アプリケーションサーバーAは高性能密結合分散並列アークテクチャにより並列実行可能なアプリケーションプログラムの並列度を向上させることに特化した計算サーバーです。

アプリケーションサーバーBは汎用性の高いクラスター構成の計算サーバーです。 AMD64のハードウェアアーキテクチャに汎用OSであるLinuxを搭載したことにより、ほとんどのアプリケーションソフト、プログラムの実装が可能になっています。

アプリケーションサーバーCはItanium2プロセッサーを搭載した64コアからなる計算サーバーです。分散型共有メモリーアーキテクチャですので、384GBの広大な共有メモリー空間を提供できます。